175センチでイイ男。
バリバリ童貞だったイズオに「彼女世話してやる」と
騙されたバリバリの童貞だったアテクシの話。
童貞が童貞にマウント取る哀しい話は下記。
時系列は4年後に飛ぶ。
その間一切、女っ毛無し。
ただ、20歳の夏に風俗で童貞は脱出していた。
会社の常務の世話で2対２の飲み会
「アヌス君チェリーかな。
よし、わかった。ワシが世話してやろう。」
29歳の常務の世話でコンパに連れて行ってもらった。
常務と言っても家族経営。
・会長（親父）
・専務（奥さん）
・常務（長男）
・平社員（次男坊）
今思うと常務は暗に、
・同い年で同じく童貞拗らせていた弟の為
・常務→アテクシ→弟
ワンクッション置いた流れを期待してたのかもしれない。
飲み会の内容
相手は29歳と25歳の看護師。
29歳の方は飲み会終了後、常務と夜の闇に消えて行った。
常務はすでに結婚してたが遊び人。
専用のセフレだったのかもしれない。
アテクシは25歳のヒノッチと電話番号を交換した。
ヒノッチから芋づる式に交流関係を広げた末に、
アテクシの初彼女である巨乳ナースが出てくることになる。
ヒノッチと2対２のコンパ
当時は、割とアクティブに行動してたアテクシ。
とにかく気が狂いそうだった。
・自分の現実的プライス相場価格を知るのが怖い
・でもモタモタしてられないGOだ
友達とストナンなどもしていて、自分が丸石自転車系の糞株という実感があり
なかばヤケクソで女を求め積極的に行っていた。
ヒノッチに電話。
・ドライブに誘うが断られる
・どうやら彼氏がいるらしい
付き合えないがみんなで飲みましょうで2対２のコンパを用意してくれた。
マニア現る
どんな奴にもマニアはいる。
アテクシが生まれて初めて女から誘われた歴史的事変。
ヒノッチと一緒に来たマッキーだ。
21歳看護師。
飲み会後は、ヒノッチマッキーをキーステーションにあと2人女が出てくる。
こちらも3人用意して、しばらくは4対４でドライブ行ったり
食事行ったりしていた。
・マッキーから突然の電話
・ドライブへのお誘い
・断ってしまったアテクシ
なんとなくマッキーの気持ちは気付いてた。
ただ・・好みじゃなかった・・
今考えると、マッキーこそアテクシの嫁と思うんだが
当時は女豹のような女と付き合いたかったのだ。
マッキーは地味目で真面目で家庭的。
・捕まりそうな気がした
・もっと遊びたかった
・自分の能力を過信していた
今なら最高の嫁としてわが社に是非という感じだ。
30過ぎに出会っていれば・・・
・ゴミ屋敷
・メシ作らない
・不細工
今の嫁を見るたびにあの頃に戻りマッキーを嫁にしたいと思う。。。
ただ、安心して欲しい。
マッキーは最終的に、
・アテクシの男友達のロッキーと結婚
・3人の男子出産
・幸せな日々を送ってる
ロッキーとの再会
ロッキーとマッキーが結婚して1児生まれるくらいまでは
そのグループ関連と付き合いがあったが、徐々に疎遠となり
もう逢う事はないだろうと思ってた矢先、家に宅配届けに来たのがロッキー。
35万の相場塾のコンテンツを届けに来たのがロッキーだった。
20年ぶりくらい。そこで、他の連中のその後も聞いた次第。
後日書くけど、仲間のチャンとドリルもこのコミュニティーから
嫁とめぐり逢い子供が出来た。
つまり、アテクシがいなければ、奴等3人は今の嫁に出会えていないと言う事。
奴等は毎月1万アテクシに入金してもバチは当たらないだろう。
巨乳ナース現る
まさにこんな感じだ。
やっと出て来た・・・！
マッキーの親友のカヨポン21歳。
おそらく、マッキーがアテクシを諦めたことで出てきたのだと思う。
それを感じて申し訳ない気分になりはしたが
アテクシのポコチンは既に上向きだった。
ただ、ロッキーがマッキーに惚れたみたいで、傍から見ても
仲良くなり、話がまとまるような気配はあったので
幾分アテクシの罪悪感も和らいでいた。
電話番号を聞くアテクシ
出てきた女の電話番号を聞き、同志たちに回す。
いわゆる汚れ役をしていたアテクシ。
どう考えても損な役回りでオツム弱過ぎるわけだが。。
カヨポンの巨乳に、ロッキー以外の男衆が気配を消し静かにポコチン上向きにしてるのを感じた。
野郎どもも狙っているのだ。
「あの巨乳を激しく揉みしだきたひ・・・！」
アテクシは、いつもなら野郎どもに電話番号をバラまく所だが
ソッとポケットにしまい込んだ。
ここからグループ交際ならではのドロドロの展開が始まる・・・。
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