参政党に入れようと思ったが辞めた話

まどろみの館

色々調べたが、やはり党首がただのセミナー屋の延長だった。

街頭演説動画で、カルトだ宗教だ邪魔する人達が映り、

「うぜえな」

と思ったが、ちょっと待てと。

これまでも常に少数派の意見が正しかった。

この聴衆たちの中で、アウェー単独で声上げてる奴の理由が知りたくなり

ジムのウォーキング中に、警鐘を鳴らす動画を見た。

すでに、マルチまがいのシャンプーや24万のセミナー動画売ってた背景。

動画では、

・参政党から当選したが、辞めさせられた人
・党員だったが切られた人

が出ていた。

愛読書は「我が闘争」

党首の愛読書が、ヒトラーの「我が闘争」らしい。

・危険な思想の持主
・独裁目指してるのか?

アテクシは危険ではないと思う。

なぜなら、

ヒトラーの本はビジネス本なのだ。

・民衆の不満を拾い上げる
・仮想敵を作り団結し支持を増やす

単純に言うと、ファン化ロジック。

モノ売りの指南書。

金稼ぐだけでなく、権力を得たいという欲が出たのだろう。

ただのセミナー政治家。

民衆扇動してこの国を思い通りに動かすという野心がある

危険思想の持主のほうが、まだ見所がある。

危うく愚かなドイツ国民になるところだった。

入れるところがない

国民民主は夫婦別姓支持してるし、自民公明は論外。

井川大王が推してる禿が党首の保守党がマシなんだろうか。。。

陛下が専門家招集して独裁すりゃいいと思う。

しかし、採決がこんなサクサク決まって出来レースみたいな感じする。

この光景はなんだか怖くなった。

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